江原道のベースメイク
「江原道」といえばベースメイク。
そのファンデーションのすばらしさは、メイクのプロや女優さんに支持されてきたことでよくわかります。
「メイクアップは“隠すこと”ではなく、肌がほんらい持っている美しさを引き出すこと」それが江原道のベースメイク・シリーズの考え方だそうです。
女優さんからは「メイクをしている方が気持ちいい」と言われるとのこと。
わたしも休日に素顔でいるよりも、ファンデを塗っていたほうが心地よいのです。
長時間つけていてもくずれず、肌あれせず、ナチュラルに見える。
これが、私が江原道の「モイスチャーファンデーション」を使ってきた理由なのですが多くの女優さんも同じだったようです。
肌にやさしく、カバー力があり、つけ心地もよく、スクリーンやハイビジョンのアップにも耐えられる、「ハイビジョン対応モイスチャーファンデーション」と「フェイスパウダー」は映像業界において“衝撃”だったそうですよ。
また、江原道のファンデーションの色は、たった3色。
プロのメイクの方が、「撮影ではその時の肌のコンディションや場所の条件によってファンデの色が何色あってもきりがないのでなんとかならないか。
」という悩みを問いかけてきたそうです。
それに対して「ファンデーションを絵の具のように混ぜることによって色を調整すれば、少ない量で無限のカラーを生み出せるのではないか」というアイデアから生み出された「カラーミックス」の考え方です。
私もこの3色には助けられています。
なれるとそれ以外のやり方ではつまらないのです。
「すべての人に最高級のものを」「肌そのものを美しくするほんとうの品質を」が江原道のベースメイクです。